SlackでGoogleカレンダーアプリを簡単にインストールする方法：インストールから活用まで！

協業ツール、SlackでGoogleカレンダーアプリをインストールする方法

最近、SlackのGoogleカレンダーアプリであるGoogle Calendar for Team Eventsがサービスを終了する予定です。（23年3月1日終了予定と発表されています）

そのため、代わりにGoogleカレンダーアプリをインストールする必要があります。

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利用条件

Googleが直接作成したもので、無料です

インストール方法

インストールリンク：https://slack.com/app-pages/google-calendar

1.［Slackに追加］をクリックします。

2.［許可］をクリックします。

3. 各個人が個別に使用するものであるため、アカウントの連携が行われます。（私はGWSを使用しているため、Googleログインが表示されます）

4. ログイン後、最終的な情報提供に同意するとインストールが完了します。

5. インストールが完了すると、Slackにアプリがインストールされ、メッセージが表示されます。

• この時、すべてのドメイン全体の認証を有効化して、Slackワークスペースのユーザーも使用できるように設定します。

使用方法

インストールが完了したので、使用方法を学んでみましょう。

1. アプリで「Google Calendar」（日本語で表示される「Googleカレンダー」は私が名称を変更したためです）を選択します。

• 表示されない場合は、＋キー（アプリの検索）をクリックして「Google Calendar」アプリを選択してください。

2. 「Google Calendar」の［ホーム］で［設定］をクリックします。

3. 下にスクロールします。

• ［アカウント］で［選択］をクリックします。
• 「夢清_ミーティング」を選択します。その他、通知を受け取りたいカレンダーを追加することもできます。

4. これで通知を設定する必要があります。

• ［通知設定］をクリックして、通知設定ウィンドウを開きます。
• ［イベントの更新］をクリックして、Off→Onに変更します。

このように変更すると、Googleカレンダーで会議室の予約やミーティングの日程、休暇の履歴が更新されたときに通知を受け取ることができます。

その他参考事項

Slackで直接作成したRSSアプリを使用したい場合は、リンクをクリックしてください。